カルラ→シン→コウ→アヤトという順番で進めています。
当初の予定だと、
カルラ→シン→コウ→ユーマ→アズサ→ルキ→カナト→シュウ→ライト→レイジ→アヤト→スバル
だったのですが、アヤトルートのバッドエンドがカルラ絡みと聞いて方向転換しました……(゜ω゜)
ただ、順番を変えてこれは正解でしたね。
アヤトにツンデレ成分があるとか、スバルと連続だとしんどいなこれ。
とりあえず、今晩中のクリアを目指そうと思います。
土曜出勤になるぐらい繁忙期なので、寝る時間削ってでもやらないと消化しきれないしなあ。
以下、シンルート&コウルートのちょっとした感想の為、ネタバレです。
詳細は後日、サイトにアップします。
どうしてカルラルートで出来たことが出来ないんだ……。
シチュパートがはやや平坦な印象があって残念。
最後まで趣味:暴力を引き摺ってる感じ。兄ちゃんのエクスタシーシナリオ甘かったのに。
あんまりデレたことが実感出来なかった……。
マンサーヴァントエンドが一番美しい終わり方でした。でも兄ちゃん絶望の中で死んで行くんだぜ。酷いだろ。
あとリヒターマジ屑。
ヴァンパイアエンドのメリバぶりが酷い。せめて兄ちゃんと和解しろよ!
ブルートエンドのカールは伏せ字なしで文句言って良いレベル。カールマジ屑。
このルートのカール&リヒター兄弟ホントひっでえなw
ある程度完成してる関係性から始まるのは、どうやら自分の好みではないようです。
FDなら気にならないんだけど。かと言ってMBみたいになるのも嫌ですがw
まあ、申し訳ないけどコウが好みじゃない部分もあるかもしれないなあ。
ただ、ところどころ萌えポイントはあって良かったです。「きみはおれの青空」は良い殺し文句だ。
月浪の干渉が少なくて残念。あんまり対立ー、という感じがなかった。シンの退場早過ぎ。
ヴァンパイアエンドは結婚でハッピーエンドですが、ルキがカルラについて心配もへったくれもなかったのが気になりました。
あのブレーンなら残りの始祖ぐらい気にするもんだと思うのですが……うーん。
マンサーヴァントエンドはあーあ、ブルートエンドは何故そうなった。
個人的にヴァンパイアエンドが引っ掛かりました。何か腑に落ちなくてなあ。
あとコウルートで分かったことは、他者が介入するバッドエンドが好きだということでした。良い勉強になった。
何故だか異動になりました。同期でトップバッターになってしまった。
中々ゲームが進められないのですが、まあ繁忙期ですし仕方が無いですね(゜ω゜)
職場が丸っきり変わってしまうので、また翌日からは新人です(゜ω゜)
どういう訳だか大正メビウスライン(PSP版)を始めました。
ボブゲは完全に畑違いなので、ここに書くこともかなり躊躇したのですが……。
結論としましては、食わず嫌いは本当に良くないという感想でした(小並感)
単純に今の私が恋愛ゲームをやりたいだけでした。これは酷い。
このままだと百合ゲーをやり出す未来も遠くないですね。
シナリオも中々燃える展開で、やや燃え>萌えの印象。
流石に「姫君」呼びは勘弁してくれよw とは思いましたがw
何でミサキと千家はあんなにモーションかけてくるのw 千家は許す(差別)
とりあえず、千家ルートのエンディングはどれも救いがねえなあ……。
Phantomのミズ・マッキェネンを思い出す鬱っぷりだぞコレー!!!
そんな私は同化EDが一番好きです(真顔) 次点で黄泉路ED。後追いは卑怯だ。
進軍EDのあの絶望っぷりとか、死霊EDの甘さ+儚さも大好きだ。
ホントどのエンディングでもボロボロ泣かせて何なのこの少将許さん!
京一郎と幸せになれないとか間違ってる!!!
ステラの特典CDがまさかの同化ED後の話とか……うっうっ……。
ちなみに私が初めて同化EDを見た時は「千家はミズ・マッキェネン枠かよ……」と思いました。
男女問わずこの手のタイプは弱いようです。
自分の魅力を分かっていて主人公を籠絡するも、道具として見ていた主人公に情が移っちゃったり、敵が多すぎたり。
直近のゲームだとディアラヴァDFのカルラも同系統ではありましたが、彼にはハッピーEDがありますからね。
ミズ・マッキェネンと千家はハッピーEDないからね???(´・ω・`)
運命共同体で共犯者とか言っている癖に、いざとなると京一郎を遠ざけて守ろうとする千家は、
本来は優しい性格の人なのだな、と思いました。黄泉路EDと同化EDはそのあたりが顕著な感じ。
うーん、想像以上に面白かったので、これはオリジナル版も買ってみるべきかな。