ここ最近で泣いたゲームと言えば(順番やジャンルがごちゃまぜですが)、
★シャイニング・レゾナンス
★魔壊神トリリオン
★大正メビウスライン
★白華の檻~緋色の欠片4~
★十三支演義 偃月三国伝
★戦場の円舞曲
★Code:Realize~創世の姫君~
★ファイアーエムブレムif 白夜王国/暗夜王国
のあたりかなー。まあ、泣くと言っても色々意味があるわけですが。
→白華の檻、戦場の円舞曲、Code:Realize
→シャイニング・レゾナンス、魔壊神トリリオン、大正メビウスライン、十三支演義、ファイアーエムブレムif
ネタバレになるわけですが、
★白華の檻、戦場の円舞曲、Code:Realize
→主人公がいずれも不遇とも呼ぶレベルの生い立ちだったり、物語序盤でそんな話になったり。
幸せになって欲しいと願わずにはいられなかった。
★シャイニング・レゾナンス
→ベアトリスやゼストとの離別シーンは本当に辛かった。状況が違えば仲間になったであろうキャラだけに……。
あとはジーナスの過去話(DLC)。
(以降、11/18追記分)
★魔壊神トリリオン
→5話の代行者イベント全般。
ルゥシェに感情移入がし易かったのもあるけど、それまでにアスタロスのことが深く掘り下げられていたのもあって、涙が止まらなかった。決別のシーン(ルゥシェの慟哭場面)はここ数年でやったゲームの中でも一番好きなシーン。
★大正メビウスライン
→千家ルート全般(特に同化ED、黄泉路ED)。GOOD ENDがGOOD ENDじゃない。
Phantomのクロウディアルートの「丘の上から」EDが大好きな身としては、同化ED(左腕ED、千家京一郎EDとも呼ばれているけど)が一番好き。
魔恋の六騎士をやって気が付いたことだけれど、攻略キャラや主人公が破滅というか全滅していくのが好きなんだよなあ。
話がちゃんとまとまっていれば、特にBAD ENDでも構わない。
★十三支演義
→1、2のどちらも好きだけれど、泣いたのは2の曹操ルート最終話直前。
お前を利用するよor殺すよ→やっぱりダメだったよ自分が死ぬよ……というのがどうにも好きらしい。
これはディアラヴァDFのカルラルート、上記のメビウスラインの千家ルートにも通じるところがある感じ。
★ファイアーエムブレムif
→きょうだいとの別れのシーンはどのルートでも辛かった。
ただ、掘り下げがなさすぎるのは問題。直後にトリリオンをやった所為で余計にそう感じる。
白夜王家は闇が深すぎる問題(イコナさんとかイコナさんとか)